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羽村市で外壁塗装をするとき雨樋・破風板・庇も塗るべき?付帯部塗装の考え方
外壁塗装の基礎知識
羽村市の外壁塗装
羽村市で外壁塗装をするとき雨樋・破風板・庇も塗るべき?付帯部塗装の考え方
外壁塗装の見積りを見ると、外壁以外にも雨樋・破風板・庇などの項目が入っていることがあります。
今回は、外壁塗装と一緒に付帯部を塗る理由や、どこまで工事に含めるべきかを分かりやすくご紹介します。

▲ 外壁塗装では、足場を設置したタイミングで付帯部も一緒に確認することが多くあります ※イメージ画像
こんにちは。ペイントホームズ羽村店です。
外壁塗装を考え始めたとき、多くのお客様が最初に気にされるのは、外壁の色や塗料、工事費用ではないでしょうか。
ところが、実際に見積書を見ると、外壁のほかに「雨樋」「破風板」「鼻隠し」「庇」「水切り」「軒天」などの項目が入っていることがあります。普段あまり聞き慣れない部位名も多いため、「外壁塗装なのに、外壁以外も塗るの?」と感じられる方もいらっしゃいます。
結論からお伝えすると、外壁塗装の際に雨樋や破風板、庇などの付帯部も一緒に塗装することは多いです。
ただし、すべての部位を必ず同時に塗らなければならないわけではありません。建物の状態や部材の傷み方、今後のメンテナンス計画に合わせて、塗装する部分・補修する部分・交換を考える部分を分けて判断することが大切です。
付帯部とは、外壁以外の細かな外まわりの部位です
付帯部とは、外壁や屋根そのもの以外にある、住まいの外まわりの部位を指します。
たとえば、雨樋、軒樋、破風板、鼻隠し、軒天、庇板金、水切り、シャッターボックス、スリムダクトなどです。どれも面積としては外壁ほど大きくありませんが、建物の印象や雨水の流れ、外まわりの保護に関わる大切な部分です。
外壁だけがきれいに塗り替わっても、雨樋や破風板が色あせたままだと、全体を見たときに少し古く見えてしまうことがあります。反対に、付帯部まで整えると、建物全体が引き締まり、外壁塗装後の印象もよりきれいにまとまります。
そのため、外壁塗装の現地調査では、外壁だけでなく、こうした付帯部も一緒に確認することが多くなります。
雨樋・軒樋を一緒に塗ることが多い理由

▲ 軒先に取り付けられている軒樋も、外壁塗装とあわせて確認することが多い部位です
雨樋は、屋根から流れてくる雨水を受けて、決められた場所へ排水するための部材です。雨樋の中でも、軒先に横向きに取り付けられている部分を「軒樋」と呼びます。
雨樋や軒樋は、日差しや雨風の影響を受けやすく、年数が経つと色あせや表面の劣化が見られることがあります。外壁がきれいに仕上がっても、雨樋だけが色あせていると、全体の印象に差が出ることがあります。
また、雨樋は高い位置に取り付けられていることが多いため、足場がある外壁塗装のタイミングで一緒に確認しやすい部位です。塗装で整えられる状態であれば、外壁とあわせて施工することで、建物全体の見え方もすっきりします。
ただし、割れや歪み、勾配の不具合がある場合は、塗装だけでは対応できないこともあります。その場合は、補修や交換が必要かどうかを確認します。
破風板・鼻隠しは建物の輪郭を整える部分です

▲ 破風板・鼻隠しは、屋根まわりのラインを整える大切な付帯部です
破風板や鼻隠しは、屋根まわりにある部位です。建物を正面や横から見たときに、外観の輪郭として目に入りやすい部分でもあります。
この部分が色あせていたり、汚れが残っていたりすると、外壁がきれいになっても、全体として少し締まりにくく見えることがあります。反対に、破風板や鼻隠しまで色が整うと、屋根まわりのラインがはっきりし、住まい全体の印象が引き締まります。
また、破風板や鼻隠しは、外壁よりも高い位置にあるため、普段は状態を近くで確認しにくい場所です。外壁塗装の足場があるタイミングで確認しておくと、色あせや傷み、塗膜の状態を把握しやすくなります。
羽村店でも、外壁だけでなく屋根まわりの部位まで見ながら、建物全体の仕上がりが自然にまとまるよう確認しています。
付帯部は「ついで」ではなく、仕上がりを左右する部分です
雨樋や破風板などは、外壁ほど面積が大きくないため軽く見られがちですが、完成後の見た目にはしっかり影響します。外壁塗装では、細かな部位まで整えることで、住まい全体の印象がきれいにまとまります。
庇板金や水切りなどの金属部は下地処理も大切です

▲ 庇板金などの金属部は、下地処理を行ったうえで塗装します
庇板金や水切りなどの金属部も、外壁塗装の際に一緒に確認することが多い部位です。金属部は、雨水や湿気、紫外線の影響を受けるため、塗膜の劣化やサビの有無を確認します。
金属部を塗装する場合は、いきなり仕上げ塗料を塗るのではなく、ケレン・清掃などの下地処理を行い、必要に応じて下塗りを入れてから仕上げます。下地処理が不十分なまま塗装すると、塗料の密着に影響することがあります。
庇板金がきれいに仕上がると、外壁との色の contrast が出て、建物のラインが引き締まって見えることもあります。
ただし、サビが進んでいる場合や部材自体が傷んでいる場合は、塗装だけで済ませず、補修や交換を検討することもあります。塗るかどうかだけでなく、今の状態に合った方法を選ぶことが大切です。
外壁と一緒に付帯部を確認するメリット
外壁塗装と一緒に付帯部を確認する大きなメリットは、足場があるタイミングで高い位置の部位まで見やすくなることです。
雨樋や破風板、庇などは、普段の生活では近くで見る機会が少ない部分です。外壁塗装のために足場を設置すると、こうした部位の色あせや傷みを確認しやすくなります。
また、付帯部だけを後から工事する場合、内容によっては再び足場が必要になることもあります。外壁塗装のタイミングで一緒に確認しておくことで、今回行う工事と、将来的に考える工事を整理しやすくなります。
「今すぐ全部塗るべき」ということではなく、住まい全体を見ながら、優先順位をつけて考えることが大切です。
全部を一緒に塗るべきとは限りません
付帯部は外壁塗装と一緒に確認することが多いですが、必ずすべて同時に塗装しなければならないわけではありません。
たとえば、まだ状態が良い部位であれば、今回は塗装を見送る場合もあります。反対に、塗装では対応しにくいほど傷んでいる場合は、補修や交換を検討した方がよいこともあります。
大切なのは、見積書に項目が入っているかどうかだけで判断するのではなく、「なぜその部位を塗装するのか」「塗装で対応できる状態なのか」を確認することです。
ペイントホームズ羽村店では、気になる箇所や分かりにくい部位についても、できるだけ分かりやすくご説明するよう心がけています。外壁塗装は大きな工事だからこそ、納得して進めていただくことが大切だと考えています。
外壁塗装の工程もあわせてご覧ください
羽村市U様邸で行った、外壁の下塗り・中塗り・上塗りとスリムダクト塗装の様子をご紹介しています。
外壁塗装では、付帯部も一緒に確認するのがおすすめです
雨樋、破風板、鼻隠し、庇などの付帯部は、外壁塗装のときに一緒に確認することが多い部分です。理由は、外観の仕上がりだけでなく、足場があるタイミングで状態を確認しやすいからです。
ただし、必ず全部を同時に塗る必要があるわけではありません。建物の状態に合わせて、塗装・補修・交換を分けて考えることが大切です。
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